2010年度年次大会を開催します(大阪市職・環境保健支部)

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更新日 2012-05-17

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2010年度年次大会を開催します

1、日時

   2011年1月26日(水) 午後6時開場、6時45分開会

2、場所

   エルおおさか 6階会議室

3、代議員

   各班の組合員数を確認して、代議員を選出してください。
   代議員の登録が必要になりますので、1月17日(月)までに、
   感染症対策担当(6647-0943)の峰本まで連絡をお願いします。
   傍聴希望者についても、同様です。

その他

   弁当・お茶を用意しています。
   受付は、6階の会議室前で面着をします。
   当日は、議案書を必ず持参願います。

2010年度年次大会経過報告

2009年度の経過について

(1)2009年度の執行体制は、2009年8月21日執行の支部役員選挙で確定しました。各班から1名ずつ選出する執行体制の3年目になります。

 各班での執行委員の選出方法については、基本的に1年サイクルで執行委員を選出するシフトが引かれている班が多く、支部運営の基礎となる複数年の経験者として2008年度に引き続いて立候補されたのが5名という結果でした。この役員選挙では3年ぶりに書記長に立候補する候補者がでました。執行部・班長・組合員と連携していく支部運営を、書記長を軸に構築することで、「すこやか健康ジョギング・10kmラン」などの新たな運動課題や、支部長が病気休暇を取得するという不測の事態に対しても、支部運動の前進に向けとりくむことができました。

(2)2007年度から支部諮問委員会などでの議論を踏まえ組織結集の軸を、「公衆衛生闘争の確立」「支部組合員の交流」として活動を進めることとしてきました。
公衆衛生闘争の確立では、

  1. 2008年5月17日「変革の今、改めて公衆衛生について考える」(高知県保健所長)
  2. 2009年6月27日支部健康づくり広場(カゴメ㈱、落語家)
  3. 2010年1月23日すこやか健康ジョギング・10kmラン(カゴメ㈱、ランナーズプラス)

などを中心に「健康づくり」をキーワードとしてとりくみました。

 特に、医療制度改革以降の制度変遷や公衆衛生の果たすべき役割などについて、十分な組織議論をはかるための準備ができなかったことが課題として残りますが、市民との協働を進めるためにすこやか大阪21にある「すこやかパートナー」に登録させていただき、支部というステージから「公衆衛生闘争の確立」にむけてとりくみを進めているところです。
 また、大都市特有の課題を共有化するために、大都市共闘衛生部会において、

  1. 2009年2月20日「笑い(落語家)を通じた健康づくり」
  2. 2009年10月2日「野菜と植物性乳酸菌の健康応援セミナー(カゴメ㈱)」
  3. 2010年4月22日「京都市・京都御所周回ウォーキング」

などを開催し、政令指定都市の仲間とともに「健康づくり」にかかわって、市民・民間企業などとの連携も視野にいれる運動にもとりくむことができました。

(3)もう一方の大きな柱としてある「支部組合員の交流」については、「支部春闘決起集会」「拡大福対委員会」「支部諮問委員会」「所属間・新規採用者・単組間交流者会」「支部自治研集会」などを開催して、組合員間の交流を図ってきたところです。この「支部組合員の交流」については、集中的に3年間のとりくみが経過するなかで、多くの組合員との交流を果たすことができたという点を踏まえ、一定の役割を果たしたと考えているところです。

 今後は、支部のイベントとして、びわ湖で開催されている「外来魚駆除のとりくみ」への参加、近畿労働金庫本店営業部で開催される「ろうきん祭り」、市職駅伝大会への参加などにみられるように、目的意識を持った組合員相互の交流などのとりくみが重要だと考えるところです。

(4)支部は、2009年4月から大阪市健康増進計画「すこやか大阪21」のとりくみでもある「すこやかパートナー」に登録されました。このすこやかパートナーとの交流を通じて、2009年度は「支部健康づくり広場」、「すこやか健康ジョギング・10kmラン」のとりくみを通じて、民間企業や団体などとの「健康づくり」を主眼においた連携について、支部との目的意識の違いや次につなげる行動など多くを学んだところです。

 2010年度のとりくみになりますが、2010年10月16日には、大阪府公衆浴場業生活衛生同業組合、日本ウォーキング協会近畿本部と協働し、ヘルスジャンボリーと同時開催として「すこやか街歩きウォーキング」を開催しました。支部の活動とは、相容れるところが少ないように思う団体や企業であっても、ひとつの目標に向かうエネルギーなど、学ぶべき点が次から次へと出てきます。

 2011年4月には「長居公園ウォーク(仮称)」というイベントを開催できるように、2010年12月から準備を進めているところです。スポーツみどり振興協会、NPO法人海・空・太陽、日本ウォーキング協会近畿本部、カゴメ㈱大阪支店、JR西日本旅客鉄道(ランナーズプラス)、大阪府公衆浴場生活衛生同業組合など、2010年12月現在ウォーキングの開催に賛同をいただいており、これから具体的なイベントとしての枠組みを構築していくこととなります。今後とも、すこやかパートナーという健康づくりのステージを活用しながら、「支部の公衆衛生闘争の確立」に向けて運動を続けていくこととします。

(5)機関会議の開催は、支部諮問委員会で確認されたように、年次大会1回、支部中央委員会4回を開催しました。
 2007年11月から各班から執行委員を選出する執行部体制として、概ね3年が経過しました。この間、公務員バッシング・大阪市バッシング・労働組合バッシングの痕跡は、まだまだ払拭しきれていません。そのことだけが影響したのではありませんが、支部の運動を構築するためには、運動を継続して行うことが重要だと認識していますが、その裾野が広がってこない事実があります。 支部としても、支部・本部を通じてのたくさんの課題を解決するためにも、「次の世代への橋渡し」を新たな課題としてとりあげ、支部執行委員会・支部中央委員会・支部諮問委員会などの場を通じて、議論をお願いしたいと考えています。

 支部としての対外的なとりくみは、健康づくりの施策を重点的に、さらに内外を問わず広くアピールするため、大阪市政調査会が発行する「市政研究」に「大阪市の健康について」を寄稿しました。
 さらに、自治労が主催する第34回全国自治研究集会(愛知自治研)において、「すこやか大阪21、すこやかパートナーを通じた行政・市民との「協働」「実践」「ブランド」づくり」を自主レポートとして寄稿しました。

 また、大都市共闘衛生部会では、分科会・幹事会・総会に積極的に参加し組織的な連携を深め、さらに、大阪市職分庁支部連絡協議会(分支連)の学習会・幹事会・総会にも参加して、支部運動の前進に向けてとりくみを進めました。

(6)要員確保のとりくみは、市政改革のとりくみや事業仕分けに見られるように、仕事と人の関係だけでは律しきれないとりくみとなってきています。支部は、3月4日の団体交渉において、2010年度の要員確保のとりくみについて協議し、時間がないなかでの機関判断でありましたが、各班の協力を得て3月29日の支部中央委員会において一定の判断をいただきました。